7/11
先週末のダウ平均株価は反落…
日経平均株価は続伸。
米国は値を下げたが、日本では選挙が終わり政権が揺るがないとの結果から日経平均株価は上昇した。
保有銘柄も先週の含み損100000円地獄から一気に80000円に回復。
7/12
前日のダウ平均株価は続落…
日経平均株価は475円の大幅反落…
ロシアが天然ガスのパイプラインを停止に加え、利上げ、中国のコロナ再拡大。
景気後退の材料がどんどん出てきて市場が冷える…
保有銘柄も昨日の回復を亡き者にしてくれた…
7/13
前日のダウ平均株価は続落…
日経平均株価は反発。
6月の消費者物価指数発表を控え様子見もあり、下落した米国だが、昨日の大幅安からの反発で日経平均株価は上昇。
保有銘柄も含み損が100000円を切る。
7/14
前日のダウ平均株価は続落…
日経平均株価は続伸。
発表された6月の消費者物価指数の上昇率が予想を上回り、利上げ懸念で値を下げた米国だが、日経平均株価は順調に値を上げている。円安が追い風になっている模様。
保有銘柄も含み損が80000円台まで回復したが毎回ここからの回復がなかなか重たいんだよな…
7/15
前日のダウ平均株価は続落…
日経平均株価は続伸。
米国は6月の米卸売物価指数の発表が市場予想を上回り、FRBによる利上げが懸念され値を下げた一方、日本はファーストリテイリング(9983)が8%以上値を上げて市場を引っ張り日経平均株価を押し上げた。
今晩は米国の6月小売売上高などの発表があるようだが、発表多くない？
保有銘柄の含み損幅は拡大したが日本特殊陶業(5334)のプラス圏があと少し。
【7月第二週総括】
10日日曜日の選挙投開票が終わり、現政権の基盤が保たれたことで日本株は安定に入った印象。
日経平均株価は12日以外は上昇した。
逆に米国のダウ平均株価は続落に次ぐ続落で、世界経済後退懸念が顕著に見えた。
現段階では日本株は順調に見えるため保有したい銘柄は早く買いたい衝動に駆られているがどうしょうか悩み中。
価格の小さい銘柄から集めていこうか…
