早く人間になりたい労奴隷

労奴隷として8年…無駄な時間を過ごしている…高配当銘柄の長期投資で労奴隷からの脱出を目指す!

〜7月総括〜

2022年7月の日経平均株価は26000円台から始まり始めは軟調だったが ロシアの天然ガスパイプライン停止の景気後退の懸念で大幅下落した12日を境に乱高下するアメリカ市場に対して27000円、28000円と回復傾向が続いた。
含み損も100000円以上のマイナスが一時、含み損脱出かと思わせてくれた。

が、『夏枯れ相場』も意識され
また、がっかりする日々が続くかもしれないが…
それでなくてもロシア対ウクライナ、米国対中国、インフレ、コロナウイルスなど下落材料は増えるばかり…

ただ、『景気後退懸念』が度々述べられているが
実際のデータは景気回復に向かっているように思う。
1ヶ月前は年末には28000円を回復すると述べられていたが
最近では年末には300000円に到達するなどと予想する専門家の解説も見かける。

理想は今年は軟調に推移してもらって
来年、定期預金が満期を迎えるので
その後にどんどん上昇してもらえるとありがたい。